新潟戦を終えて
ここしばらくブログの更新がありませんでした。何度も覗いてくださった方にお詫びとお礼を申し上げます。
更新しなかったとも言えるし、できなかったという面もある。なぜ俺はブログやってるのだろう、と自問自答したりもしました。本名こそさらしてないものの、ほぼ人物が特定できるあだ名と自画像を出して、つまり自分というパーソナリティの発する一人称のメッセージを誰かに読んでもらいたくて、始めたはずなのに。それが負担になるくらいならやめちゃえばいいのに、と。
そんな逡巡は、レイソルの調子の悪さに起因することは間違いない。もともとレイソルのことを書きたくて始めたわけじゃないが、レイソルを避けて通れないからこそ悩みも深まる。中途半端な立ち位置。
でも今やめたら、それは逃げに他ならない。とりあえず、今日(正確には昨日)の試合を見て何も書かないのはむしろ卑怯じゃないか。そう思ったので、偽らざる気持ちを以下に綴ります。
新潟戦の4失点、考え得る限り最悪の取られ方、時間帯だったと思う。
試合への入りは悪くなかった。いや、90分通してみても、FC東京戦よりは良かった。攻撃面でも、キレていた大津くんらによって、チャンスはつくれていた。
ツキに見放されていたのは間違いない。1失点目も2失点目も相当運が悪かったし、4失点目の古賀ちゃんのハンドも故意じゃないだろうという点で不運。何より、事故的に積み重なる失点とは裏腹に、後半開始早々の失点から20分くらいまで、押せ押せの時間帯ながら得点に至らなかったのは、神に見放されたようだった。
しかしこの内容と結果をして、「新潟はツイていた、レイソルはツイてなかった、以上」で済ませられるわけもない。
後半の何分頃だったか、メイン側のタッチライン際に転がったボールを、新潟のマルシオ・リシャルデスが猛然と追いかけ、マイボールにしたシーンがあった。その溌剌さは、ここ最近のレイソル戦士たちから感じられないものだった。勝っているからあんなプレーができるのか。そう考えたが、逆じゃないかと思い至った。あの姿勢、全力を出し尽くそうとする姿勢が、ツキを呼び込んでいるんじゃないか。
もはや精神論がどうこうじゃない、それは真実だと思う。だけど大前提として、心が萎えた状態で個と個の勝負に勝てるはずもない。下を向くのは簡単だ。毎回毎回開始早々に失点してたら、ほっといても下を向いてしまう。しかし、心を奮い立たせて前を向き、相手を上回る強い気持ちで挑まなければ、90分戦う前から勝負はついてしまう。
次はアウェイの京都。ナビスコのときとは全く違うはずだ。絶対に勝つ、という強い気持ちで臨んでほしい。そして自分が、苦しむチームの力になりたい。
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