信じ続けること
あんまし洋楽は聴かない私ですが、70年代とか80年代の古いやつはクルマに積んでるCDケースに入っております。精神がささくれ立っててほんわりしたいときなど、カーペンターズを聴いたりします。
中でも「I Need To Be In Love」は好きな曲です。邦題は「青春の輝き」。しかし歌詞の和訳を読むと、誰もが突っ込みを入れたくなるはずだ。「こりゃ『青春の苦悩』じゃないか」と。音楽にしても映画にしても、昔の邦題ってなんかムリヤリ感が漂ってますね(「風とともに去りぬ」とか素晴らしい和訳もありますが)。
昔この曲を聴いたとき、サワリの歌詞に大変共感した。
The hardest thing I've ever done is keep believing
「これまででいちばん難しかったのは、信じ続けること」。そうだよね、信じ続けるのは難しいね、他人を、自分自身を信じ続けるのは。と一人うなずいていたものです。
しかし最近になって、この一節は次の一節「There's someone in this crazy world for me」と対になって初めて意味をなすものと気づいた。つまり、「これまででいちばん難しかったのは、この狂った世界にも私に合う人がいると信じ続けること」と訳すのが正しいみたい。となると、ちょっと共感し難くなる。
そりゃいるよ。世界は広いし人はたくさんいるもん。
と思ってしまう。個人的には勘違いしてたままの解釈で押し通したい。
そこで「信じ続けること」の難しさです。なぜカーペンターズの曲を思い出したのかといえば、やはり今週ずっとブルーだったから。そう、レイソルが勝てないから…。
明日はもう次なる戦い、横浜FC戦だ。選手たちはもう、切り替えはできてるだろうか。リーグ戦4連敗、天皇杯でホンダに敗れた屈辱を「忘れて」は困るけど、気持ちのうえでは「切り替え」てないと、悪いイメージを引きずってしまう。済んでしまったことは今さらどうにもならないから、敗戦を糧にしてくれればいいのだが。
柏の葉、横浜FC戦といえば、昨年のチュンソンの2ゴールで逆転勝ちした試合が思い起こされる。きっといいイメージがあるだろう。大丈夫。きっとやってくれる。今は結果が欲しいところだけど、勝負は時の運だから(【C】爆風スランプ)、明日は何より「自分たちのサッカーを信じる」気持ちを見せてほしい。自信を持ってほしい。
信じ続けるのは一筋縄ではいかないことだけど、選手たちを、石さんを、信じ続けます私は。明日もスタンドから声援を送ります。
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コメント
残念な天気になりそうですが
屋根のついてる葉っぱで良かったとポジティブにTXに乗り込みます
今の嫌な空気、負のスパイラルを上手く抜け出して快勝して欲しいものです
なんだかんだいって「キタジのゴール」がその鍵になるような気がしてなりません
スタメンでも、途中出場でも、キタジがゴールを決めれば、必ず空気が変わる
そう信じています
投稿 miya | 2007年11月10日 (土) 00時49分
いつも以上に精一杯応援します。
それが「信じている」ことの証です。
「一心同体」ですから、サポーターがあきらめたらイカンのですよ。
投稿 す~さん | 2007年11月10日 (土) 01時21分
大丈夫!
絶対に自分達を出し切ってくれる!
雨でも、葉っぱでも、俺は行くよ!
彼らが最後まで俯かないことを信じて!!
投稿 鉄分30%?! | 2007年11月10日 (土) 01時40分
私も行きます!
少しでも選手の力になれるよう、応援します。
私は「Desesperar,Jamais(邦題:決してあきらめはしない)」というブラジルの歌をよく聴いています。「勝負の対照表を見れば/これまでどんなにがっかりしてきたか/どんなに泣いてきたかが分かる/でも今こそ 僕らの時がきているんだ/みんなの声を活かす時が…」という歌詞に共感しまくり、聴くと「よっしゃぁ、葉っぱでがんがん応援するぞぉぉ」とポジティブな気持ちになります。。
投稿 スパンキィ | 2007年11月10日 (土) 05時12分