2月は「ウィンタースポーツと春季キャンプ視察強化月間」ってことで、毎週末どこかに出かける予定を立てちゃったおにぎりです。しかし、まだ月の半分もたってないのに、だいぶ疲労がたまってきました…。
今日はカーリング日本選手権を見に軽井沢へ来ております。ところが、一昨日と昨日の2日間で宮崎県内を500kmもドライブしたのがたたったか、体調不良で立ち見がつらく、今はアリーナのロビーに降りてきてソファーに座りつつコレを書いております。今日の会場のスカップ軽井沢(某女子アナを想起させる名称ですが、違います)、フリー無線LANが通ってるんですよ。ステキ。
さて、昨晩遅く宮崎から帰京しましたので、忘れないうちに宮崎キャンプ視察2日目をまとめておきましょう。
延岡のホテルを早朝に出て、一路宮崎市内を目指す。しかし、高速道路が通ってないため、結構時間がかかってしまった。予定では、アントラーズの午前練習を見た後にマリノスとサンガの練習試合を見学するつもりだったが、時間がなくなり直接マリノスのキャンプ地、シーガイアへ向かう。
ホテルの北側に位置するマリノスのグラウンドは、練習試合とあって多くの人々で賑わってました。マリノスサポ、サンガサポの姿も多数(タオマフ巻いてるからわかる)。報道陣やサッカー関係者の姿も多い。
このように、グラウンドの脇に3階建ての回廊があって、そこが絶好の観戦ポイントになってます。ピッチの周辺にもギャラリーが多く、推定800人の人出。
私が到着したのはキックオフから10分ほど経ったタイミングだったが、すでに長谷川アーリアジャスールがゴールを決めた後だった。マリノスは栗原、松田、中澤の3バックに、長谷川と水沼宏太のボランチ、右に田中隼磨、左に小宮山、トップ下に清水、大島と新外国人ロニーの2トップ。しかし清水も最前線に上ってる時間が長かったから3トップっぽくも見えたし、長谷川と水沼が縦の関係になるワンボランチ気味の時間も長かった。対する京都は、水谷がGKに入り、左SBに中谷、FWの一角には注目の柳沢が入ってました。
45分×3本で行われた練習試合、1本目はマリノスが圧倒していたが、終了間際に柳沢が右からのクロスを合わせて追いつき、すぐさま栗原のオウンゴール?で逆転。わかんないもんです。
2本目は、回廊の3階から見ていた。京都PA内のこぼれ球に、交代で入ったマリノスの27番斎藤が詰めると、ミズが飛び出してキャッチしようと飛び付く。2人は激しく交錯。主審はPKを指示した。ミズが「え゛え゛え゛ーーーーっ!!!」とシーガイア中に響く大声で抗議してましたが、偶然私の隣で見ていた山瀬功治が「それはPKだろう…」と冷静に呟くほど、明らかにPKでした(笑)。
結局2本目の途中で出てきちゃったんだけど、最終的にはマリノスが逆転して、3対2で勝ったみたいですね。
次に訪れたのは、巨人のキャンプ地宮崎県総合運動公園。
周辺の道路が渋滞しちゃうほど、ものすごい賑わいっぷり。売店の数も多くてどこも賑わっていた。サンマリン球場内はご覧のとおり。推定1万人。
しかし、何といいますか、盛り上がりっぷりはソフトバンクのほうが強い気がした。人出は大差ないんですけど。あくまでもイメージですが、巨人はライトファン、ソフトバンクは熱狂的ファンが多いという感じ。ましかしいずれにしても、プロ野球人気の健在っぷりを見せつけられました。
同じく宮崎県総合運動公園では、アントラーズとヴォルティスもキャンプを行っているが、練習時間外だったためグラウンドのみ確認して、次なる目的地へ向かった。
次は宮崎市からさらに南下した、南郷町。西武ライオンズのキャンプ地である。
同じプロ野球、1軍のキャンプ地でも、巨人とソフトバンクという2大人気チームに比べると、人の数は少ない。それでも推定1500人くらいは来てたかな。人ごみが苦手なので、個人的にはこれくらいの規模のほうが安心できます。
南郷町はその名の通り、宮崎県でもかなり南に位置する。そのためか、とても暖かい。ポカポカ陽気の中、のんびりと練習見学ってのも悪くないですな。地鶏の炭焼きなんか頬張りながらね。
しかしゆっくりもしていられない。再び北上し、綾町を目指す。ここでは川崎フロンターレとヴァンフォーレ甲府がキャンプを張っている。
昨年は確かガンバなんかも綾町でキャンプを行っていた。噂には聞いていたけど、すごくいいピッチですね。
ふろん太のキャンプ地は小高い山の上。芝の状態が素晴らしい。見学者は200人ってところ。
直線距離にして1kmくらいのところに、ヴァンフォーレのキャンプ地がある。こちらは町中で、隣には町立図書館がある。
町中だから交通の便もいいはずなのだが、見学者はふろん太よりずっと少なくて11人。しかし、約2名ゴール裏の中心グループメンバーと思しきサポーターが、全身甲府グッズに身を固めて熱く見守ってました。
気になるのは、近所で野焼きしてる煙がピッチに流れてきてたことで、アレは選手にとってはつらいんじゃなかろうか。
というわけで、2日間にわたる宮崎キャンプ地巡りは終わった。訪れたキャンプ地はなんやかんやで12カ所。2日でこんなに回ったことにも驚くが、こんなに大勢のチームが宮崎でキャンプを行っていることにも驚く。あんなに立派な野球場や室内練習場が、キャンプシーズン以外にどんな用途で使われているのか、心配にもなっちゃうわけですが。
キャンプ地巡り、次回はいよいよ鹿児島へまいります(あくまでも予定です。体調次第ではキャンセルしちゃうかも…)。