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2009年3月

2009年3月31日 (火)

ナビスコJEF戦~政府与党の思惑に乗っかってみた

行ってきましたフクアリ。去年もこの時期にナビスコ@フクアリやったよなーとか思い出しつつ、クルマを走らせました。

首都高の料金所を通過したら、わが愛車に取り付けてるETCさんが「料金は…500円です」とおっしゃった。おお! これがウワサの高速料金割引の恩恵か! もしかして大渋滞かしら?と心配になったけど、幸い首都高中央環状線は流れており、スムーズに辰巳まで行けた。

しかし…。辰巳ジャンクションの1kmほど手前から、湾岸線東行きに合流する車線、つまり左側車線の流れが悪くなり始めた。これはアレだ、TDR渋滞だ。中央環状線上で山形ナンバーとか福島ナンバーのミニバンを数台見かけたけど、高速が安くなったからみんなでディズニーランドに行こうって家族が大挙して押しかけたな。

数秒迷った後、私はぐいっとハンドルを右に切った。「高速安くなったことだし、アクアラインで行っちゃえ!」と。

首都圏でクルマを使う人なら同意してくださると思うが、辰巳から蘇我に行こうとしてアクアラインを使うやつはまずいない。海ほたるでアサリ丼食べたい、とかのステキなサムシングがない限り。やはり高速が破天荒に安くなってるから、わずか数km、10分ほどの渋滞を避けるためにアクアラインなどという無茶なルート選定をしてしまうのである。

政府与党の思惑にまんまと乗せられてしまったかたちだが、しかし私は海ほたるにも寄らなかったし、アクアラインを渡った先の木更津や袖ヶ浦でカネを落としたわけでもない。クルマは5年も乗ってるオンボロだ。つまり地方経済や自動車産業の活性化には全く貢献せず、ムダなCO2を排出してしまっただけ。環境問題が深刻化し、CO2排出量も国全体で減らさなければならない昨今なのに、それってどうなの!?などと、地球に厳しい自分の選択を棚に上げて政策の矛盾を突いてしまいたくなる。

…ましかし、クルマ好きにとっては福音ですな(どこまで自分勝手なのか、オレ!)。

そんな回り道をしていたら、キックオフに間に合わなかった。南1ゲートの外でジェフサポの歓声を聞いた。早くもゴールが決まったらしい。

でも、前半10分過ぎからアウェイコーナー自由席で見た試合は、ほとんどレイソルのペースだった。レイソルはボールを持ててる(持たされてる?)。でもなかなか決定機は訪れない。気になって今公式記録を確認したら、前半のジェフのシュート、1本ですもんね。つまり私が見始めてからハーフタイムまで、ジェフのシュートを見てないのだ。

試合は皆さんご存じのとおり、後半の大津くんのビューティフルミドルで追いつき、ドローに終わった。やっぱり大津くん、初ゴールをあげて覚醒が始まったようだ。このまますくすく伸びてほしいですね。

そんでそのゴールを演出したのが、キタジや太田くんら途中出場した前目の選手たちだったことも間違いない。この試合、フランサの不調は明らかだった。好調時なら失わないボールを失って、レイソルの攻撃をスポイルしていた。キタジと太田くんのはつらつとしたプレーは、レイソルの攻撃の推進力となりましたね。

欲を言えば追いついた後、太田くんのクロスにキタジが頭から飛び込んだシーン。キタジが決めるか、ファーのチュンソンが足で合わせれば最高の試合になった。でもいいっす。アクアライン飛ばして、チケット買って、寒さに震えて観戦した、その費用対効果としては十分に納得できる試合でした。

あ、でもCO2はたくさん出した…。やっぱ京葉線で行けば良かったな!

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2009年3月26日 (木)

日立台の光

いやー、行って良かったナビスコカップF東戦。

仕事が長引いて、キックオフには間に合わなかったんですけど。今まで、日立台の試合に行けなかったことはあるけど、遅刻したという経験は記憶にない。急いで向かったのだが、遅刻したがゆえに、今回初めて意識したことがあった。

柏に近づくと、ほわ~んと空が白く明るくなってくるのだ。ああ、日立台のナイター照明なんだ、と気づく。南柏辺りでは、はっきりと意識する。照明灯のまばゆい光。

柏市やその周辺にお住まいの、レイソルサポーターではない方々は、あの光をどう見ておられるんだろか。毎日じゃないから「光害だ!」と憤慨してる方は少ないと思う。「あー、今日はレイソルの試合の日か…」なんて、空を見ながら意識するんだろうか。

意識してほしいな、と思った。われわれの街のサッカークラブの、今日は試合の日なのだ、ということを。

日立台に着いたのは、前半30分頃だった。得点は2対1になっていた。スタジアムに近づくと、両チームサポーターの声援が聞こえてくる。これも初めての感覚。今まで、スタンド内で聞いたことはあっても、外部で聞いたことはなかった。

ついでに、前半の観戦は諦めて、日立台の周辺を早足で歩いてみた。

日立台公園には、驚くほど多くの自転車が駐輪してあった。これはすなわち、近隣からのお客さんが多いってこと? ご自宅が自転車で日立台に通える近さってのはうらやましいし、そういうご近所さんが試合を見に来てくれるってのもいいなあ。もっとそういう方が増えてほしい。「チャリDE日立台!」なんて企画もいいかもしんない。チャリンコで最も早く来場した方には代々「マイヨ・ジョーヌ」が受け継がれる。でもじつはただのプロコンシャツ、黄色いからオッケー!みたいな。

そんなこんなで後半から見始めた。

リーグ戦とはがらりとメンバーが入れ替わっている。キタジや雄太、クラちゃんら、ベテラン組に注目。キタジのポストが素晴らしい。雄太のプレーもさすが。クラちゃんのロングシュートも見たいね。J2のときの仙台戦みたいな。

若手にももちろん頑張ってほしい。大津くんは素晴らしい! PK獲得のシーンは、反転してのシュートを見たかったなー。大津くんはボールを持って仕掛けられるタイプだし、テクニシャンだし、観ててワクワクする。PKとはいえ初得点、チュンソンやハセの例を見てもわかるとおり、若手FWってのは初ゴールを挙げると一気に成長することが多いから、期待できる。

リーグ戦ではサブに入ってる選手が中心だったのに、ほぼベストに近いF東に快勝。チーム内の競争はどんどん激しさを増してきた。こういう健全な競争状態ってのが、一番チームを活性化する。いい感じになってきましたね!





さて、話は劇的かつ徹底的に変わるのですが。

今日の午前中、こんなニュースを見た。

カップヌードル具材強化について
新開発「コロ・チャー」が入って、おいしさ さらにUP
(日清食品公式サイト)

激しく違和感を覚えたのである! あの具材のチープさがカップヌードルの良さじゃないか、と!

特に肉とエビだ。「さっきまで乾燥してました」って感じのパサついた歯ごたえ、しかし噛みしめるほどにうま味がにじみ出る。カップヌードルカレー味のジャガイモも同様。エッジが立っていながらスポンジーな歯ごたえがたまらなくステキ。

そんなことを考えていたら、カップヌードルが食べたくなって、昼ごはんはそれにした。

Cupnoodle

何か激しく日清食品の思う壺って気がする。

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2009年3月21日 (土)

スタ出てすぐにブログ書きたくなる試合

マリノス戦、超速インプレッションですよ。何しろまだ日産スタジアムを出てから数分、ここは新横浜のコーヒー屋ですからね。鉄は熱いうちに打てってのと同様、いいゲームの印象は熱いうちに書かなきゃ(いやちょっと違うか…)。

いいゲームというのは語弊があるな。これで開幕から三戦連続ドローで勝ちなし、それに今日も前半は目も当てられないほどひどかった。でも後半の盛り返し、ポポの同点ゴールが決まった瞬間なんて、年が明けてからいちばん興奮した。つねづねスポーツクラブの最大の売り物とは、「日常生活ではありえないほどの感情の起伏を与えること」だと思っている(喜びや楽しさだけじゃないのがミソ)。そういう意味では、前半のグダグダ感と後半の大興奮は、なかなか味わい甲斐のあるセットメニューでした。少なくとも、おカネを払った価値は十分にあった。

そう。前半はホントにひどかった。2分に狩野にヘッドを決められたときには、「おいおいどうなっちゃってんの。でもまだ始まったばかりだし、これでエンジンがかかるかな」くらいに静観してた。ところがマリノスの猛攻は一向に衰えない。やりたい放題やられちゃってる。

「こりゃまずい」と思ったのは、レイソルの選手たちから覇気が感じられなかったことなのだ、誤解を恐れずに言えば。ちゃんとボールに行ってるし、相手選手のマークにも付いてるんだが、最後の最後、気持ちのところで相手に負けてる。諦めちゃってる。思わず「ボールってのは、相手を殺すつもりで奪うんだよ! オレはそう思う!」と、早野さんの名言を心の中で叫んでいた(早野さんはいろいろ誤解されてるけど、いいことをおっしゃってたんですよ)。浩太くんのミドル(ロング?)シュートは見事だったけど、直後に3点目を決められて一気に萎えたし。前半に5、6点取られててもおかしくなかった。

ところが後半は一気に形勢逆転。ボールの支配率もさることながら、最も印象的だったのは、選手たちの目の色が明らかに変わっていたことで。いや、日産スタジアムはピッチが遠いから目の色まではわからないんだけど、レイソルの選手たちが全身から発する気が、オーラが、メラメラと燃えていた。太田くんや、彼に代わって入ったポポの全力疾走、ゴールラインを割りそうなボールを必死に追いかけるチュンソン。彼らのプレーからは、「この試合ぜってー諦めねー!!!」という強い意思を感じたのだ。

そんなチーム全体の気迫が、フランサとポポのゴールを生んだのは間違いない。チーム全員で掴んだ勝点1だ。追いつかれて勝点2を失っていた前の2試合とは意味合いが全く違う。勝ってほしいのはもちろんだけど、これからもサポーターを興奮のるつぼに巻き込む試合を見せてほしい。スタジアムを出たとたんに、「早くブログ書かなきゃ! この興奮を伝えなきゃ!」と思わせる試合を。こういうプレーをしてれば、お客さんは絶対増えるよ。期待してます。

そうそう。試合前に「トリコロールランド」でシウマイ弁当をつつきつつ、マリノスの試合時観客サービスの奮闘ぶりなどを感じていたのだが、それはまたの機会に書きますね。いろいろと思うところがあった。

最後に、うれしかったこと。試合終了後、選手たちがゴール裏スタンドに歩み寄ってきたとき、キャプテンマークを巻いた浩太くんが、菅野くんに「LED看板の裏まで行こう」と促していたのが、ジェスチャーでわかった。他の選手たちは2人に続いて、看板裏のサポーターの目の前まで進み出て、挨拶してくれた。浩太くんも菅野くんも、あの「一心同体」のシーズンを知らないはずなのに、ちゃんと伝わってるんだなと思った。レイソルの選手とサポーターが築いてきたもの。

とりあえず、看板の後ろで挨拶してブーイング浴びてるマリノスの選手たちを見て、「サポと選手の近さでは勝ってる!」と思ったよ!

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2009年3月20日 (金)

A列車で行こう

職場が新木場に変わってから、東京メトロ有楽町線を利用するようになった。従来の南北線1本のルートに比べて、乗り換えが発生するし時間もかかる。しかしデメリットばかりかといえばそうでもなくて、われらが日立様の看板商品、「A-train」に乗る機会が増えたのはうれしい。

皆さん「A-train」ご存じ? 知らない方はこれを機会に覚えてください、「A-train」。試験に出ますよ。

詳しくはこちらをご覧ください。簡単に言えば、アルミニウムを用いた革新的な構造を持つ車両で、鉄道分野において世界最先端を行く日立製作所の技術力を端的に示すプロダクトなのだ。

鉄道車両って、多品種少量生産の最たるものですからね。従来はほとんど“手づくり”だったのだが、「A-train」は生産工程を劇的に単純化した。でも優れてるのは生産工程だけではなくて、性能的にもエコだし、乗客として利用してみても、外観は美しいし内装も快適。聞けば「あー、あの車両ね!」って思い当たる人も多いのではないでしょうか。

有楽町線に乗り入れてるやつでは、東京メトロの10000系、東武鉄道の50000系(リンク先下の方をご参照ください)などがある。レイソルサポーターになじみ深いところでは、つくばエクスプレスの車両もそうですね。そのほか、JR九州では特急用から普通列車用まで幅広く採用されているし、台湾を走ってるタロコ号なんかも「A-train」の仲間なのだ。

特筆すべきは、鉄道の母国イギリスにも日立製の車両が輸出され、走っていることだ。クラス395というのがそれ。また先月には、日立が新たにイギリスの高速鉄道車両置き換えプロジェクトの優先交渉権を獲得したというニュースも流れましたね。1兆円規模の大型プロジェクトだそうで。

折しもオバマさんがグリーンニューディール政策を掲げ、エコ関連の産業が脚光を浴びている昨今。鉄道は環境負荷の少ない輸送機関として(つくるときにはCO2出すけど)、世界中で復権著しい。現在、高速鉄道のコア技術を有するのは日本とフランス、ドイツといった国々だが、日本の新幹線には大量輸送性や運行の正確さ、安全性、自然災害への強さといった多くの優位性がある。新幹線システムは、今後多くの高速鉄道建設を計画する国に輸出される可能性が大。鉄道技術のリーディングカンパニー・日立製作所のビジネスチャンスは、世界を舞台にしてどんどん拡大してるわけです。

そこでレイソルですよ。鉄ヲタネタじゃないですよ! 日立が今後、さらに世界市場での認知度を高めていこうというタイミングで、日ごろ多大なご支援をいただいているレイソルが、貢献しなくていいのでしょうか(反語)。

つまりACL。数年のうちに、レイソルがACLに出場して、アジアで世界で、プレゼンスを高めてくれたらいーなーと。いやね、昨年ガンバがACLで優勝してCWCで3位になって、パナソニックは相当喜んだらしいですよ。企業スポーツを出自とするレイソルみたいなチームができる最大の親孝行、それがACL出場なのだ。

まそれは近々果たすべき目標として、レイソルサポの皆様。「A-train」に乗る機会がございましたら、「あーこれが世界に誇る日立の製品なのだなー」と思い出していただければと。このようにお願いする次第なのであります。

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2009年3月15日 (日)

サッカー漬けの週末

ちばぎんカップと同カード、同会場だっただけに、かなりの既視感があったホーム開幕戦。結果もちばぎんと同様に…ってわけにもいかず、開幕戦と同様のドローでしたね。

前半は明らかにレイソルのペースだった。ジェフは得点シーン以外ほとんどゴールの匂いがしなかったし、あの同点弾は坂本をほめるべきスーパーゴールだったから、選手もうつむいてなかった。前半のうちにもう1点取れていれば…と悔やまれます。あるいは、後半ロスタイムにゴールが決まって勝っていたら、もんのすごいカタルシスで1週間幸せに過ごせたと思う。本調子まではあと一歩、でしょうか。

しかし昨日に関しては、ゲームの内容や結果はさておき、ホーム開幕戦なのにダービーマッチなのに、8000人台に終わった入場者数が最もショックだった。もっと入ってるように見えたけどなあ(私はメインから見てたからわからなかったが、メイン側には結構空席があったという証言もある)。関係者に聞いたところ、チケットの発券枚数自体はもっともっと多かったらしいので、天候その他の要因で「チケットを持ちながらスタジアムを訪れなかった」方が多かったのだろうと想像できる。

今季からJで始まったチケット電子化の将来構想では、年間チケット所持者が試合に行けない際、第三者へ簡単に譲れるようなシステムが考えられていると聞く。アメリカでは、合法的なスポーツイベントチケットのアフターマーケット業者(転売業者)が多数あるそうだ。こうした方法も取り入れつつ、ムダなチケットを少しでも減らし、多くのお客さんが入ってくれるようにしていきたいですねえ。

さて。

昨日の冷たい雨から一転、今日の日曜日は春らしいお天気に恵まれましたね。

午前中は、久しぶりにあけぼの山に行きました。あそこは空が広くて好き。布施弁天にお参りしたら、境内にあった木蓮のつぼみが今にも開きそうなほどに膨らんでいて、春の訪れを実感しました。

芝生広場では、レイソルのレプリカを着た、サポーターの皆さんによって結成されたらしいチームがサッカーを楽しんでいたりして。ホームタウンらしい、ステキな光景でした。

午前中にあけぼの山での用事は終わり、午後は何をしようかと考えた挙句、成田の中台陸上競技場にJFL開幕戦の流経大対Vファーレン長崎戦を見に行きました。レイソルのトレーニングマッチも見たかったんですけどね。長崎に入ったユッキーのプレーぶりや、流経のキャプテンを任されたと聞く船山くんの雄姿もみたいし、ってことで。

スタンドに入って驚いた。太陽工務店の皆さんがいらっしゃる。メイン中央に、「私たちの由紀彦heart2丁目クラブ」なんて弾幕が…(俺たちとは関係ない、とおっしゃってましたけど)。そのほか、多くのレイソルサポの方から声をかけられました。皆さん、考えることは同じですね。そうそう、スタンドに名古屋章がいると思ったら、Vファーレンの小嶺忠敏社長でした。

ユキはサブに入っていたが、最後まで出番なし。ちょっと残念でしたが、元気そうな姿を見られただけでも行って良かったです。船山くんは9番を背負ってキャプテンマークを巻き、2トップの一角で、無茶苦茶目立ってました。流経大のフランサって感じ(フランサより運動量多し)。FKかCKから1点決めてほしかったな。05年、トップと一緒に練習してた頃は、プロを含めた誰よりプレースキックが上手いと思えるほどでしたから。

試合は彼の活躍もあって流経大が圧倒しながら、最後まで点が入らずスコアレスドロー。Vファーレンは前半はほとんどノーチャンス、後半になって有光(元アビスパ。04年の入れ替え戦が懐かしい)のドリブルからPKを得るも、これを外してしまい絶好の得点機を逃す。それ以外のシーンでは流経のGKが目立ってましたね。林くんじゃなかったけど。

なお、試合後わたくしサイフを落としていたことに気づき、ここ数年で最も焦りましたが、運営本部に届けてくださった方がいて九死に一生を得ました。拾ってくださった方、サイフの有無を本部にご確認いただいたSさん、流経大の関係者の方々、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

サイフの件、場内放送で名前を呼ばれたらしい。全く情けない限りです…。

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2009年3月13日 (金)

う、売れ残ってる!?

さぁ~て、明日は待ちに待った2009年のレイソルホーム開幕戦ですよ!!!

とわくわくして、レイソル公式サイトを見てみたら…




え?

ウソ…。

チケット売れ残ってる?

090313ticket


(↑注:目に入ったときのイメージです。)

Sakebi_5




なぜだろう。

昨年も一昨年も、開幕戦は完売してたのに。2006年のJ2のときは売れ残ったが、それでもALやMLといった人気席は売り切れてた。顧客満足度ゼロの2005年の開幕戦も、ほとんどが前売り段階で売れており、もし当日まで残ったら一部プレイガイドでのみ当日券販売、つまり会場販売は行わないレベルだった。

2004年の開幕大分戦は、結構な数のお客さんが入ってたと記憶してたが、記録を見ると8000人台。明日のジェフ戦はさすがにそんなことはないと思うけど、J1では久しぶりに空席の目立つ日立台開幕戦になっちゃうのかしら。

アソシエイツの会員数は順調に伸びていると聞くし、となると天気予報が悪いせいとしか思えないが…。

あの程度のキャパなら、チケット瞬殺!ってくらいの売れ行きじゃなけりゃウソだ。日立台でのレイソル戦は、それほどの価値を持つエンターテインメントだと信じてるし、商圏としての東葛地域の規模も、そうなるだけの大きさを持っていると思う。この後残席情報が更新されて、もしかしたら「完売」に変わるかもしれないが…(これ書いてるのは13日午後5時過ぎ。チケット残席情報は3月12日現在となっている)。

とりあえず拙文をお読みいただいているレイソルサポーターの皆様、明日は「黄色くなってGO!」ってことで、思いっきり周囲に「柏レイソル!」と「2009Jリーグ開幕!」をアピールしちゃってください!

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2009年3月11日 (水)

なぜJリーガーの子どもは可愛いのか

前回のエントリで、開幕の川崎戦のことについて書いたわけですが。あの試合は明らかに、“リトリートしてカウンター攻撃”という守備的な戦いぶりだったから、「あー、FW出身だから攻撃重視と見られがちな高橋さんだけど、じつはディフェンス重視な戦術を採るのかな」と思っていたのだ。

しかし終了後の選手コメントによると、どうも違うらしい。杉山浩太くんが「これが今年のレイソルのサッカーではありません」と訴えているように、選手は攻撃面での成長の手ごたえをつかんでいるようだ。川崎戦は、リーグ屈指の破壊力を持つチームに対して、勝利をつかむための最短距離を目指した結果、あのような戦い方になった、と。

言うなれば今年のチームは、状況に応じて臨機応変に戦術を変え対応する能力を備えてるってことで、大崩れしなさそうなイメージ。J1に復帰して以来の2シーズン、なぜか勝てない試合が続くことがあって、われわれサポーターをやきもきさせたわけですが、今季はスランプに陥らず、コンスタントに結果を残してほしいっすね。




ところで。

2月に生まれた古賀ちゃんの次女が、鄭大世に似てるとの報道があった。古賀ちゃんは「よくも娘に似やがってって感じです。この怒りを試合にぶつけます」とコメントしてる。しかしこれは、間違いなく古賀ちゃんのネタですね。

そもそも赤ちゃんってのは、ああいう顔をしているもんだ。友人知人が生まれたばかりの赤ん坊を見せてくれたとき、あまりのブサイクさでコメントに窮した経験は誰もがお持ちだろう。ところがそんな娘(女の子にその傾向が強い気がする。てか、男の子ならブサイクでも褒めどころがある)も、お年頃になるとかわいくなってるもんである。

あ、なんか鄭大世がブサイクって言ってるみたいだけど(みたいじゃなくて断言してるけど)、違います。強さと巧さを高次元で併せ持つプレースタイル同様、ふてぶてしさと愛嬌を併せ持つルックスだと思います。

だいいち、古賀ちゃんちの上の娘、驚異的な可愛さですからね。シューシャんちの子も可愛いし、雄太くんちの姉弟も、キタジんちの男の子2人も…。サッカー選手の子どもって、なんでこんなに可愛いの?って子が多い。

思うに、パパはアスリートだけあってスタイルが良い。私のように六等身のJリーガーってあんまりいない(平塚方面にその気配がある)。そのうえ、サッカー選手ってのはモテるから、奥さんがすごく美人である例が多い。つまり、パパからスタイルの良さ、ママから造りの良さ、その遺伝子を受け継いでいる子どもが可愛くなるのも道理ってことで。

あと数年もしたら、長澤まさみみたいに「パパはサッカー選手」というアイドルが、多数輩出するのではないかと思う。芸能プロダクションは今のうちから、ツバつけとくといいと思われます。

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2009年3月 8日 (日)

今年も始まった

昨日のレイソルJ開幕戦は、某所でスカパー!観戦してました。

川崎戦、一言でいえば、ちばぎんのとき以上に高橋さんのやりたいことが明確に出た試合じゃなかったかと思います。特に印象に残ったのは守備面で、かなり引いて守っていた。陣形をコンパクトに保ち、相手のボール(あるいはそれを保持した選手)がレイソルのディフェンスゾーンに入ってきたら絡め取ってしまう、といいますか。

後半の終盤、それまでコンパクトに保たれていた陣形がちょっと前後に間延びしたら、そのスペースを川崎に使われちゃったという感じでしたね。追いつかれた後はひたすらふろん太の猛攻をしのぐ展開で、最後はヒヤヒヤ、心臓バクバク。寿命が縮みそうな緊迫感ってのは、真剣勝負のリーグ戦ならではですな。嫌いじゃないです(←負けてたらそんな悠長なこと言ってない)。

しかし最も強く感じたのは、石さんから高橋さんに監督が代わっても、レイソルの根幹の部分は変わってないんだなあ、ということ。血まみれのパンゾーが象徴しているようにも思えたのですが、身体を張って、ケガをも恐れず果敢に競り合い、全力を尽くして攻め守る。そんな、泥臭くも観る者の胸を打つハードワークがチームのベース。それにフランサの超絶テクニックが華を添える。

チームは毎年新しい血を入れつつ、変化させることが成長には不可欠、なんて思ったこともあったけど、こうして同じベクトル上で、熟成させていくチームづくりもアリなんだな、と感じましたね。

あと昨日の試合で印象深かったのは、ボランチの栗澤。ちばぎんでは浩太くんを絶賛した私でしたが(昨日も絶賛に値する活躍だったが)、昨日は栗澤くんの存在の重要性を知った。イワオが悪かったってわけじゃなく、彼らしいボール奪取も見せていたけど、栗澤くんが抜けたことで少し全体のバランスが変わった。プレースタイルは地味だけど、「効いてたんだなー」と、交代後に気付かされたって感じでした。




今日はレイソルのサテライトも見たかったけど諸々の都合で行けず、栃木SCのJリーグデビュー戦、対岐阜戦を観に栃木グリスタに行ってました。オチはケガで出られませんでしたが、ダテは途中出場して、ドリブル突破→シュートの惜しいシーンもありましたよ。しかし試合は、岐阜がJの先輩の意地を見せて1-0の勝利。

そして驚くのは昨日の山形ですな。われらがハセは2得点、J1ゴールランクのトップですよ! まだ1節ですが。

うーむ。すごい。こんな日が来るなんて。ヤナギ、キリ、シマ、次は君らだよ。

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2009年3月 4日 (水)

3月の雪

昨日は早くから雪の予報が出されていたから、お昼を過ぎると気になっていた。時折窓の外を覗いては、まだ雨が雪になってないかと確認したりして。

東京で雪の予報が出されたとき、「マジかよ! 電車ちゃんと動くかなー? 家の前の坂道で転ばないかな?」などと困惑しつつ、しかしワクワク感が高まってしまうのは否めない。台風が来そうなときも、天気予報を見て「うわー、このまま来たら関東直撃だよ! 最悪ぅー」なんて呟きながら、じつは直撃を受けるのを心の隅で期待してたりする。

実際にはこうした自然災害でケガを負ったり命を落とす人もいるのだから、軽々しく「期待してる」なんて言っちゃいけないのはわかる。しかしやはり多くの人にとっては、雪や台風という「非日常感」への期待が高まってしまうのでしょう。そういう意味で、昨日の雪にはがっかりさせられた! なんだ、期待させといた割に、夜更け過ぎには雨になっちまいやがって。山下達郎的には全く逆だ!

と理不尽な怒りを覚えつつ、ふと思う。関東は、3月に入ってから雪が降ることが多い気がする。奇妙なほどに暖かい日があって、春の訪れを実感した後に、意表を突く大雪。最近では2005年がそうだった。

“最近”なんて言葉を使いながら、もう4年も経ってしまったことに驚く。4年前の今日は、夜まで必死になって雪かきしてた。フロンターレとの開幕戦を週末に控えて、日立台は大雪に見舞われた。無心でスコップを振りまわし、ヘロヘロになってふと顔を上げる。自分の吐く白い息が、照明灯の光で輝く…。

思い出になるとじつにキレイな光景だが、その時はもう、「死ぬかと思った!!!」。ホント疲れますよね、雪かき。コンサドーレは札幌ドームの雪かきを、サポーターも手伝いながら行ったそうで。芝を痛めるから、雪かきは人力で行わなければならない。雪国のクラブはホントに大変だ。

緯度の低さや気温の高さの割に、地理的条件からやたらと雪が降る日本。気温は低いが雪は少なめの欧州とは、その点が大きく異なる。侃々諤々のJリーグ秋春制は、まず寒さよりも雪対策ですよね。雪国のクラブにはリーグや協会から助成が出る、とかの対策がない限り厳しいだろうなー。

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