バックヘッドの天才と呼んでやる!!!
スカパーで観戦してました大分戦。
81分、キタジの同点ゴールが決まる!! キタジらしいバックヘッドのシュート。何なんだろうあの巧さ。クラちゃんのクロスも素晴らしかったけど、それを頭ですらして、シュートの行方もちゃんと見てて、なおかつその姿がすごく自信ありげで。「行っただろ!!」って感じ。絶対後頭部に第三の目がついてるんだと思うよ。06年、柏の葉の水戸戦でのゴールとか、あり得なかったもんなー。
いそいそと携帯を取り出しゴールおめでとうメールを送る。そしたら夜になって、「バックヘッドの天才と呼んでくれ!」と返信が来ました。
もう、喜んで呼んであげよう。バックヘッドの天才!!!って!!
今季のキタジは、チームの精神的支柱としての存在もさることながら、戦力として重要な存在になっている。チームに欠かせないピース。もちろん現役選手だから当然なのだけど、ここ数年のキタジは、膝の状態が悪くてプレーすることもままならなかった。2006年の後半からそうだった。膝が悪くて走るのもやっとなのに、試合に出場して、本来のパフォーマンスからはほど遠くて、それでも状態の悪さを公言しない(したがらないし、させたがらない)から、口さがないサポーターに「何でキタジなんだよ」と言われたりもしてた。どれほどの辛さと悔しさを味わっているか、それは本人にしかわからない。われわれ周囲の人間は、それを推し量って、「キタジってすごい」と感心するのが関の山だった。
去年のオペも乗り越えて、いまこうして再びピッチで躍動してるキタジを見ると、なんだか、涙が出そうになってしまうのだよ。私なんかは、ここに至るまでのキタジが何を思い何をしてきたか、全然知らない部類なんだけど。ご家族の方やレイソルのメディカルスタッフは、どんな思いで昨日のゴールを、勝利の瞬間を見ただろう。
いやー何言ってるかわかんなくなってきたけど、とにかくキタジがレイソルに戻ってきてくれてよかった。そんで、昨日の勝利は興奮しました。日立台から遠く離れた岡山で、試合が終わった瞬間「うおおぉぉぉーっ!!!」と叫んで辺りを走り回ってしまいました。もんのすごく危ない人だと思われたに違いない。
その後、ファジアーノがJ初勝利を挙げた瞬間、その場に立ち会えて感動しました。ファジアーノといえば、地域決勝大会でJFL昇格を決めた瞬間も立ち会ったなー。何かと縁があるみたい。
敗れてしまいましたが、ジャンボは元気でした。選手は試合に出てナンボですね。
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