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2010年8月

2010年8月27日 (金)

放置

大変ご無沙汰しておりました。ブログが書けなくなって、もうどれくらいたつのだろう…。

文章を書くのは好きだったはずなのに、ここ1年くらいどうもスランプ気味で。前回は仙台出張の折に無理やり書いたけど、書きながら「つまんねえ…」と自分で呆れる内容だし。ブログ執筆を億劫がっているうちに、このサイトを覗くのも怖くなってしまった。そして放置。なるべく考えないようにしてた。

この心理状況、最近世間を賑わせたあのニュースとそっくりだ。大阪の育児放棄・マンション放置事件。ブログ放置と幼児放置、その程度の差は大きいが、精神構造は似てると思う。都合の悪いことから逃げ出してしまうメンタリティ。

だから私は、あのS容疑者を責める気になれない。自戒も込めて、助けてあげられなかったと残念に思う、子どもと母親を。



書きたいと思ったことはあるのですよ。愛媛戦とか甲府戦とか、今度の北九州戦とか。毎週出張で地方を訪れてるとか、京葉線にE233系が導入されたとか、クルマ買った(!)とか。でも、どうもその気になれない。うーむ。ちなみに今日は、出張の夜、時間ができたのでとりとめもなく書いてみました。

おそらく、気負いすぎなんだろな。私が書く拙文なんて誰も気にしてないって軽い気持ちで向き合ってみようと思います。



とりあえず、明日は北九州戦。土曜日開催だから、現地観戦される方も多いことだろう。わたくし、先月本城で熊本戦を観戦し、ついでに北九州観光を敢行しました。そのときの印象を箇条書きにて。

●折尾のかしわめしは美味しいです。
●折尾駅の駅舎に大変風情があります。
●帰路小倉方面へ向かう方に、マニアックな交通手段として、
 若松から戸畑への渡船をオススメ(嘘です! 超不便だと思う!)
●小倉駅から程近い、鳥町食堂街で焼きうどんを食べました。
 昭和な雰囲気でおにぎり好みでした。
●旦過市場でサバの糠みそ炊きを買い食い。
 こちらも昭和な香りが濃厚に漂ってます。
●門司港ではレンタサイクル借りるのがオススメ。
●そして関門人道トンネルで下関に渡ると面白い。
●下関の唐戸市場で海の幸を買い食い、ってのも楽しいです。

そんなところです。ご参考になるかどうか。


現在これを福岡のホテルで書いとります。明日は思いがけず本城に行けそう。現地組の皆様、現地にて。

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2010年8月11日 (水)

これから、ここから

旅に出ております。

ここ数年の恒例行事となっている、夏場の出張三昧。現在は仙台のホテルに滞在しております。今回の仙台はおもしろかった、いろんな意味で。その詳細はいずれ…。


そんなわけで旅から旅への毎日を送っているうちに、ブログを書く時間的余裕も精神的余裕も持てないまま時間ばかりが過ぎてしまいました。いつのまにやらレイソルは、アウェーの徳島戦とホームのヴェルディ戦を消化し、そしてついに今季初敗戦を喫してしまった(8月に!)。

手短かに感想なぞを。

ジェフ戦、徳島戦、ヴェルディ戦の3試合。いずれも共通するのが、セットプレーからの失点だ。CKかPA外のコーナー付近から、ファーに上げられたボールをヘッドで決められている。ヴェルディ戦では、河野が上げた緩いボールにホジェルが反応してクリアを試みていた。しかしその死角から、助走をつけた富澤がとんでもないハイジャンプで飛び込み、ホジェルの上からズドンと突き刺した。

これは研究されているのか、それともゾーンディフェンスゆえの脆さなのか。今季初めは手を使ったプレーへの反則を厳しく取られていて、ゆえにゾーンディフェンスがチョイスされたのだと思うけど、最近はそれほど手の反則も取らないから…。まあネルシーニョは当然修正してくるでしょう。


そしてジェフ戦とヴェルディ戦に共通するのが、前半に退場者を出してしまったことだ。

ホームで2試合続けてこんな展開になったら厳しいよね。ブーイングも起こるってもんだ。ヴェルディ戦のブーイングは、村上さんのジャッジへの不満というより「なんで今日も一発レッドなんだよ!」というレイソルサポのフラストレーションによるものと感じられた。

実際、アントニーの菅野へのレッドは未だに「?」だが、ヴェルディ戦のドンヒョクへのカードは納得せざるを得ない判定だった。カードの色についての疑問は正直あるが、それ以前に、開始直後からの押し込まれっぷりにやられそうな匂いをプンプン感じていた。レイソルがダメってより、ヴェルディが素晴らしかった。今J2でいちばん良いサッカー、いいチーム状態なんじゃないだろうか。

攻守の切り替えの速さ、味方を追い越す動き、ダイアゴナルに走るオフザボールの動きの質、コンパクトな陣形…。圧倒されました。シュートまで持って行かれて、最後のところで体を張って止めていたり、シュートが枠を捉えてなかったり、とにかくレイソルはすんでのところで失点を免れていたが、ドンヒョクの退場でそれ以上のハンディを負ってしまった。これもヴェルディに勢いで上回られていたがゆえだと感じられたのだ。d

なんとか追いつきたかったが、追いつく力がなかったということですね。早速投入されたホジェルは強さこそハンパなかったものの、まだ完全にはコンディションが上がっていないのかなと見受けられたが、相手の富澤が激賞してるし、味方のレイソルの選手たちも「ホジェルは持ってる」と唸ったというから、期待したいですね。


数的不利のハンディは確かにあったが、それ以前にヴェルディに圧倒されていたし、失点もセットプレーからということで、敗戦の理由にはならない。勝ち切る力がなかったということだ。でもそれは、2節の栃木戦のときも同様だった。そこから状態を上げていったのだ。だから、後半戦もこれからチーム状態が上がっていく可能性も余地も大いにある。一敗したことで変なプレッシャーから開放されたと前向きに捉え、これからも目前の試合に全力を尽くし、勝利をもぎ取ってほしい。昇格と優勝に向けて、まだまだこれから、ここからです。



最後になったが選手の移籍のこと。ミノル、フランサに続き、古賀ちゃんもいなくなった。頭じゃ理解しているが、寂しいですね。もう、数年前とはすっかり別のチームになってしまった。

でも、レイソルのレイソルらしさは受け継がれていると思うし、レアンドロとドンヒョクの出られない次節、茨田や酒井ら若手が起用されて平均年齢がすごいことになるだろう。これから実現するであろう、否、実現させなくてはならない、レイソル黄金期。ユース出身者でスタメンの半分以上を占め、なおかつ結果も残し、代表にも人材を送り込む、という黄金期に向けて、期待したいと思います。

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